サンヤマチナイトでにぎわう656広場で、談笑するバルーンのパイロットや関係者ら=佐賀市

フラダンスや太鼓が披露され、大勢の来場者でにぎわうサンヤマチナイト=佐賀市の656広場

 屋台料理で世界交流、和太鼓やダンスも

 熱気球世界選手権が開かれている佐賀市では、気球のフライト以外にもさまざまなイベントが各地で開かれている。料理で海外選手をもてなしたほか、嘉瀬川河川敷の会場ではバイクショーやトークショーなどで盛り上がった。

 熱気球世界選手権の出場選手を歓迎する野外パーティー「サンヤマチナイト」が29日夜、佐賀市の656広場で開かれた。市民が多彩な料理でもてなし、世界各国のバルーニストと親睦を深めた。

 広場には、おでんや焼きそばなどの屋台がずらりと並び、参加者は料理片手にバルーン談議に花を咲かせた。ステージでは市民が和太鼓やダンスを披露した。 佐賀に来るのは2003年以来というルクセンブルクのジャン・クロード・ウィーバーさん(69)は「料理も雰囲気も最高で、楽しみにしていた」と笑顔。実行委員の上野倫五さん(67)は「世界選手権の今年は例年以上ににぎわっている。市民と選手の新しい出会いがここでたくさん生まれてほしいね」と話した。

=熱気球世界選手権2016=

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