ごみや空き缶などをビニール袋に集める参加者=佐賀市の城内公園

 「JTB地球いきいきプロジェクト」が29日、佐賀市と鳥栖市で開かれた。約30人が公園のごみ拾いに取り組み、サッカー観戦を楽しんだ。

 午前中は、県内各地から参加した家族連れがビニール袋を手に、佐賀市の城内公園周辺を散策しながら、ごみや空き缶などを丁寧に集めた。その後、近くの佐賀バルーンミュージアムを見学。午後からは鳥栖市に移動して、サガン鳥栖対横浜マリノス戦を観戦した。

 佐賀市の宮永清香さん(45)は「3歳の長男が環境についての意識やサッカーへの興味を持つきっかけになれば」と話した。

 同プロジェクトは、地域の環境保全活動に取り組み、歴史や文化などに触れる機会を設けようとJTBグループが全国で毎年開催している。

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