JA共済連佐賀の大串成幸本部長から賞状を受け取る金賞受賞者=佐賀市のマリトピア

 佐賀県内の小中学生を対象にしたJA共済の第52回書道・第42回交通安全ポスターコンクール(佐賀新聞社など後援)の表彰式が29日、佐賀市のマリトピアで開かれた。

 書道・半紙部門の山之口涼霞さん(城南中1年)、書道・条幅部門の森七星さん(牛津中1年)、ポスター部門の吉村京悟さん(五町田小1年)ら金賞に輝いた27人に、JA共済連佐賀の大串成幸本部長から賞状が渡された。

 書道の審査員を務めた県書道教育連盟の米倉信義顧問は「受賞作は子どもらしく伸び伸びとした中に、それぞれの個性が光っていた」と評価した。ポスターを審査した荒木博申佐賀大教授も「絵の力だけでなく、交通安全というテーマが元気に表現され、見る側にしっかり伝わってきた」とたたえた。

 コンクールには3部門合わせて3万622点の応募があった。入賞作品は11月3日まで佐賀大学美術館に展示される(31日は休館)。また、金賞作は全国コンクールに出品される。

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