JAのキャラクター「ごはんぢゃワン」らと共に、食の大切さを学ぶ園児たち=佐賀市の城南保育園

 園児やその保護者に食と農の大切さを伝える「よい食キャラバン」が10月28日、佐賀市の城南保育園と龍谷こども園を皮切りにスタートした。大型紙芝居の鑑賞やキャラクターとの触れ合いを通して、朝ご飯の大切さを伝えていく。12月までをめどに県内の幼稚園・保育園6カ所を訪問する。

 城南保育園では園児約100人(2~5歳)が参加。JA佐賀中央会が作成した大型紙芝居「かまこさんのごはん」では、旅館のおかみ「かまこさん」が朝ご飯の大切さを伝えた。園児たちはJAのお米推進キャラクター「ごはんぢゃワン」と触れ合いながらクイズ形式で県特産品のタマネギやミカンについて学んだ。

 保護者には、ご飯とみそ汁が必須アミノ酸を補うことができる組み合わせであることなどを紹介する啓発パンフレットを配布。朝ご飯の大切さや食事の正しい組み合わせを呼び掛けた。

 取り組みは2014年から同中央会が主催し今年で3回目。

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