開幕イベントでは佐賀県産の純米酒などの振る舞いもあった「街なかバル」=佐賀市の656広場

 バルーンイベントに合わせて佐賀市の中心街で食べ歩きや飲み歩きが楽しめる「街なかバル」が10月30日夜、開幕した。お得なサービスが受けられるチケットを購入した観光客や、訪れたことがない店を“開拓”する地元客でにぎわった。3日まで。

 バルーンフェスタやひなまつり開催時に開き、今回で9回目。佐賀市の656広場であった開幕イベントではフラメンコショーの後、ハウスウェルネスフーズ(福岡市)が無償提供した清涼飲料水「ウコンの力」で乾杯。カップルや友人グループが楽しげに飲み干した。同級生と訪れた小城市の会社員女性(32)は「敷居の高そうな店を5軒試し、お気に入りを探したい」と話していた。

 初参加18店を含む約80店でチケットが利用でき、1枚でアルコール1杯とおつまみなどが味わえる。5枚つづり3500円。今年からマップに佐賀の地酒を提供する店を表示した。

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