段ボールの板にのせたボールを落とさないようにゴールまで運ぶ参加者たち=基山町総合体育館

 基山町内のサロン会員が一堂に会して開く「第8回サロン対抗運動会」が町総合体育館であった。約450人が参加し、仮装行列や球運びなどの種目で汗を流し親睦を深めた。

 運動会は町社会福祉協議会が赤い羽根共同募金の配分金事業として主催。普段個別に活動している団体同士が交流する場として年1回開いている。

 競技は5種目で区ごとの総得点数を競った。12人1チームで球を運ぶ「落とさないでね~」では、段ボールの板を2人1組で持ち、球を落とさないようにバランスを取った。次々に隣の組へ受け渡し、うまくゴールの箱に球が入ると、歓声が上がっていた。

 町内には17の行政区があり、計18団体が月に数回各公民館などに集まっている。町社協の天本正弘事務局長は「運営も町内のボランティア団体が主体となって活躍している。軽度な運動を通して、健康づくりと交流を進めていければ」と話す。

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