受賞を喜ぶ(右から)窓乃梅酒造の古賀酵治営業企画部長、光武酒造場の光武晋宏専務、幸姫酒造の峰松宏光営業部長=佐賀新聞社

 全国燗(かん)酒コンテスト2016(酒文化研究所主催)のプレミアム燗酒部門で、光武酒造場(鹿島市)の「手造り純米酒光武」と、窓乃梅酒造(佐賀市)の「特別純米窓乃梅」が最高金賞に選ばれた。

 「手造り純米酒光武」は、山田錦と佐賀県産レイホウを「箱こうじ」と呼ばれる機械に頼らない伝統製法で仕上げた。「特別純米窓乃梅」は深いうま味が特徴で和食によく合うという。

 このほか、幸姫酒造(鹿島市)の「特別純米酒幸姫」と、光武酒造場の「特醸限定金波」がそれぞれ金賞に入った。

 光武酒造場の光武晋宏専務は「寒くなるこれからの季節に向けて、受賞が販売拡大の契機なれば」と期待を込める。

 コンテストには全国の蔵元254社から768点が出品され、価格や燗付けの温度で分けた4部門合計で230点が入賞した。

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