来場者でにぎわうキッズデー。ゴンドラに乗りバーナーをたく園児=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 子どもたちが気球に触れるキッズデーが1日、熱気球世界選手権主会場の嘉瀬川河川敷であった。佐賀県内外の幼稚園や保育園、小学校の約125団体から約5100人が訪れ、球皮やバーナーに触れながら会場を走り回った。

 この日は風が強いため気球は立ち上げず、バスケットを並べた。子どもたちは大人に抱えられてバーナーのレバーを握り、吹き出す炎と「ボウ」という大きな音に驚いていた。風が送り込まれて波打つ球皮の上で、飛んだりはねたりした。

 キッズデーは、気球に直接触れてもらうことで未来のバルーニストを育てようと、世界選手権実行委が開いた。久保田保育園の島睦佳(しまともか)さん(6)は「バーナーの音が面白かった」と話し、わかき保育園の緒方日香里(おがたひかり)くん(5)は「球皮の上で追いかけっこして転んだ」と笑った。

◎イベント予定

 ■きょう(2日)

 【嘉瀬川河川敷】6時45分 世界選手権競技▽9時 バルーンファンタジア▽14時45分 世界選手権競技

 ■あす(3日)

 【嘉瀬川河川敷】6時45分 世界選手権競技▽9時 バルーンファンタジア▽14時45分 世界選手権競技

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