濱田明子さん

■聖地で飛べるなんて感動

 兵庫県唯一のバルーンチーム「播磨風船飛行隊」のクルーとして参加している。飛ばしているのは変形気球が並ぶバルーンファンタジアで人気の「パンダネットワーク号」。19年前の世界選手権で佐賀の空を飛んでいるし、万里の長城も飛んだ気球だ。

 バルーニストにとって佐賀は聖地。そんな場所で飛べるなんて本当に感動している。ベテランパイロットと一緒に飛べるのも勉強になる。

 バルーンと関わっているおかげで、いろんな人と知り合えたし、佐賀に来ることもできた。私にとっては、人と人をつないでくれる存在だ。ただ飛んでいるだけで、手を振ってくれるし、「ありがとう」と言ってくれる人がいる。それらが私の元気の源。来年も佐賀の空に戻って来たい。(兵庫県姫路市 会社員)

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