アルミ缶リサイクル協会の大西輝彦部長から賞状を受け取る神野小6年の大隈偉仁さん=佐賀市の神野小学校

 アルミ缶リサイクル協会の「アルミ缶回収優秀校」に佐賀市の城西中と神野小が選ばれた。1日、両校で表彰式があり、それぞれ感謝状と記念品が贈られた。

 神野小では回収活動を行うボランティア委員会の6年生が集まり、大隈偉仁(たけと)さんが同協会の大西輝彦部長から賞状を受け取った。大隈さんは「集めたアルミ缶で車椅子を購入するのが目標。地域の方の協力を得ながら活動を続けていきたい」と話した。

 10年以上アルミ缶回収を続ける神野小は、校舎の北口と南口に回収ボックスを設け、地域住民や保護者が協力。児童は平日に当番を決めて回収を行っている。

 優秀校は活動が3年以上継続していることや総回収量などを基準に選んでいる。アルミ缶回収について大西部長は「タブをはずす人も多いが、そのまま回収しても大丈夫」と呼び掛けた。

このエントリーをはてなブックマークに追加