佐賀銀行(佐賀市、陣内芳博頭取)は、全国の地方銀行などと共催し、食品の商談会「地方銀行フードセレクション2016」を8、9の両日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開く。全国の食品メーカー686社がスーパーや百貨店、外食チェーンなどのバイヤーに自社商品をアピールする。

 地方銀行が持つ「安心感」を生かし、商品の販路開拓につなげるのが狙いで、今回で11回目。

 佐賀銀行が取引する佐賀、福岡県の40社(前年比9店増)が出展する。玉露入りわらび餅、白玉まんじゅう、有田焼カレー、自家焙煎(ばいせん)のコーヒーなどが出品される。陣内頭取と行員32人も出展者をサポートする。

 前年は全国585社が出展した。今回から県や県商工会連合会の後援を受けており、担当者は「当日、一緒にアピールに参加してもらえる。行員がメーカーの工場を訪ねるなどして勉強をしてきた。魅力を存分に伝え、商談成立につなげたい」と抱負を語る。

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