今季リーグ最終戦を終え、サポーターと記念撮影する鳥栖イレブン=山梨中銀スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は3日、山梨県甲府市の山梨中銀スタジアムでヴァンフォーレ甲府と今季リーグ最終戦を戦い、1-0で勝利した。通算成績は12勝10分け12敗(勝ち点46)で、J1参戦5年目のシーズンを昨季と同じ11位で終えた。

 サガンは後半31分、FW豊田陽平選手が、相手GKがこぼしたボールを逃さずゴール。守備陣もGK林彰洋選手を中心に無失点に切り抜け、最終戦を白星で飾った。

 マッシモ・フィッカデンティ監督が就任した今季は、第1ステージで15位と苦しんだ。しかし、戦術が浸透し始めた第2ステージは開幕から6戦無敗と勢いに乗り、一時は首位争いにも顔を出した。第13節でJ1残留を決めると、最終盤3試合を負けなしで締めくくった。

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