風に嫌われた一日になった。午前、午後ともに風が変わってしまい、ターゲットに近づけなかった。こればっかりはしょうがない。

 午前の競技では、風が変わるのを待ち、離陸場所を河川敷会場北へ変えた選手がいい結果を出している。自分は北西の風が変わらないうちに飛ぼうと、2番目に早く離陸したが、直後に風が変わってしまった。

 午後も、他の選手が使う西北西の風に乗ろうとしたが、高度をいくら調節しても自分だけが違う場所に運ばれてしまった。

 「パイロットデクレアドゴール」や「フライイン」は、パイロットがターゲットを選択できるだけに、「近づけて当然」の競技。これを失敗するのは痛い。実際、他の選手はしっかり寄せており、レベルの高さを感じた。

 7日間も競技があればこういう日もある。しっかり休めているので体調はいい。順位に一喜一憂せず、切り替えて次に臨む。

=熱気球世界選手権=

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