「ジュニアオーケストラ佐賀」と「ジュニア合唱」の協演もあった第20回定期演奏会=佐賀市文化会館

 県内の児童・生徒による「ジュニアオーケストラ佐賀(JOSA)」の第20回定期演奏会が3日、佐賀市文化会館で開かれた。子どもから大人まで約100人がクラシックの名曲を奏で、息の合った演奏で日頃の成果を披露した。

 J・シュトラウス2世の喜歌劇「こうもり」序曲で華やかに幕開け。小、中、高、大学生のソリストとオーケストラとの協奏プログラムもあった。ピアノ、バイオリン、チェロの独奏者たちは、きらびやかな音色を紡いだ。

 また、シューベルトの「未完成交響曲」やベートーベンの交響曲第5番「運命」など名作シンフォニーも取り上げた。節目の演奏会で団員たちの演奏にも熱が込もり、迫力のサウンドが会場に響き渡った。

 後半は県内の小中学生100人でつくる「ジュニア合唱」と協演。「ふるさと」や「大地讃頌」など豊かなハーモニーを聞かせ、会場からは大きな拍手がわき起こった。

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