会員が手掛けた掛け軸やびょうぶなど約70点が並ぶ表装展=佐賀市の県立美術館

 佐賀新聞文化センターの講座「趣味の表装」の受講生やOBによる作品展が佐賀市の県立美術館で開かれている。佐賀装美会の会員34人が手掛けた掛け軸やびょうぶなど約70点が並んでいる。6日まで。

 三段表装など代表的な形式で作られたものや、形式にとらわれない創作表装まで幅広い作品がそろう。自らかいた水墨画や書を表装したものから、着物や古布を再利用して鮮やかに仕上げたものまでそれぞれの個性が表れている。講座で講師を務める山口貞行さん(79)は「各作品に見られる細やかさを楽しんでほしい」と話している。

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