○…本拠地で敗れた甲府は降格した16位名古屋と勝ち点1差の14位となり、4季連続で残留した。昨年の営業収益は約15億円とJ1で最も経営規模の小さい地域密着型クラブ。コツコツと勝ち点を積み上げて残留争いを乗り切り、新競技場建設への機運も高めた。

 今季は得点源のクリスティアーノが途中で柏に移籍。代わって入ったドゥドゥらも負傷などで振るわず、厳しいシーズンを送った。佐久間監督は「半ば絶望感すら感じたが、最後にサッカーの神様がほほ笑んでくれた」と語り、来季は若返りも図って出直す方針を明らかにした。

=J1リーグ第2ステージ最終節=

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