気球教室で力を合わせて球皮を畳む子どもたち=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 嘉瀬川河川敷主会場では期間中の午前10時半と午後1時から各30分間、「気球教室」が開かれている。家族連れをはじめ来場者に人気のコーナーで、気球の組み立てから立ち上げ、片付けまでを間近で見たり、体験できる。

 バルーンの機材一式を乗せたワンボックスカーから球皮とバスケットを降ろして教室は開講。畳まれた球皮を広げる作業では、参加者が破れないよう引っ張りながら広げていった。バーナーの動作確認では点火時に出る大きな音に、参加者は「うわあ」と声を上げ驚いた。

 熱風を球皮内に送り込み、ついにバルーンが立ち上がると観客からは自然に拍手が。バルーンの中をのぞき込もうと子どもたちはバスケットに集まり「(球皮の色が)きれい」「何も入っていない」と歓声を上げていた。

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