岡本憲幸氏

 来年1月22日告示、29日投開票の唐津市長選に、副市長の岡本憲幸(けんこう)氏(61)=菜畑=が出馬する意向を固めたことが4日分かった。来週にも辞職届を出し、記者会見を開く。

 岡本氏は佐賀新聞社の取材に、「多くの人から打診があり、期待に応えなければいけないと思い立った」と述べた。政策課題として「合併特例債が使えなくなる2021年度に向けて、今後4年間が一番大事だと考えている」と語った。

 岡本氏は唐津東高卒。1975年に旧唐津市役所入り、財政畑を中心に企画政策課長、財務部長などを経て今年3月に総務部長で定年退職。4月に副市長に就任した。市議や市役所OB、経済人から出馬を要請されていた。

 市長選には現在、峰達郎氏(56)=山本=と宮崎泰茂氏(73)=佐志=の元県議2人が立候補を表明している。現職の坂井俊之氏(55)=3期、二タ子=は出馬しない。

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