多久市社会福祉協議会の藤田和彦会長に福祉巡回車の目録などを贈った生命保険協会佐賀県協会の佐々木久元会長=佐賀市の県社会福祉会館

 生命保険協会佐賀県協会(佐々木久元会長、16社)は4日、社会貢献活動の一環として、県内の社会福祉法人、NPO法人合わせて6団体に、福祉巡回車などを寄贈した。

 会員各社の約2千人に募金を呼び掛け、約100万円が集まった。多久市社会福祉協議会に福祉巡回用の軽自動車1台を贈ったほか、障害福祉サービス事業所5団体に草刈り機や電動ミシンなどを寄贈した。

 佐賀市の県社会福祉会館で開いた贈呈式では、佐々木会長が「寄贈する車両や機材を、各種福祉事業や利用者の自立支援などに役立ててもらえればうれしい」とあいさつし、各団体の代表に目録を贈呈。

 多久市社会福祉協議会の藤田和彦会長が「きめ細かい巡回に役立て、地域福祉の推進に努力していく」などと謝辞を述べた。寄贈は1991年に始まり、今年で26年目となる。

このエントリーをはてなブックマークに追加