ときめきの部決勝・みたがわ―西部IKB 第1セット、ネット際で攻防を見せるみたがわの馬場利子(左)=小城市の芦刈文化体育館

■エース不在、逆境に奮起

 ときめきの部決勝は、みたがわ(吉野ケ里町)が西部IKB(唐津市)を2-0で破り、うれしい初優勝。エース不在の逆境を抜群の団結力ではねのけた。

 エース吉田富美子が欠場し、ぎりぎりの9人で挑んだ決勝だったが、チーム一丸で乗り切った。第1セット、立ち上がりからセンター徳安かね子にボールを集めて流れをつかむと、主将の福成ちず子もサービスエースを決めて21-14で先取。第2セットは、西部IKBのエース堀川美知子の強打に苦しみながらも、全員が粘り強いレシーブを見せて、ボールをコートに落とさなかった。

 チームの次の目標は来月開かれる九州大会。選手たちは汗を拭いながら、「もう一つ勝って、楽しい祝勝会をあげたいね」と笑顔で話していた。

=第27回久光製薬杯 県ママさんバレーボール大会=

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