第40回県少年剣道学年別個人選手権大会で熱戦を繰り広げる選手たち=白石町の白石社会体育館

 第40回県少年剣道学年別個人選手権大会(県剣道道場連盟主催、佐賀新聞社など後援)が6日、白石町の白石社会体育館と白石中であった。県内約120の道場に通う小中学生1454人が出場し、各種目の頂点を目指した。

 学年別の小学生10種目、中学生6種目で、2回戦までは3本勝負、3回戦以降は1本勝負のトーナメントで競った。子どもたちは激しいつばぜり合いからの引き面や抜き胴など、相手の隙を探りながら多彩な技を繰り出し、一つでも多くの勝ちを目指していた。

 県剣道道場連盟の諸岡正司会長によると、出場者数は最多時の1986年に比べ約4割に減ったものの、近年は微増しているという。諸岡会長は「少子化の時代だが、剣道が県内に根付いている証拠」と話していた。

 (成績は後日、「みんなのスポーツ」に掲載します)

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