美しく咲いた菊を観賞する参拝客=佐賀市の佐嘉神社

 第48回県菊花展(県菊花愛好会主催)が、佐賀市の佐嘉神社で開かれている。同会が真心を込めて育てた約150鉢が訪れた人を楽しませている。15日まで。

 展示されているのは、100センチメートルから165センチメートルまでの四つの高さの和菊が12鉢でセットになっている12鉢花壇。大きさや色合いを考え配置された花の美しさを堪能できる。=写真

 目玉は内閣総理大臣賞を受賞した神埼市の広瀬俊公さんの作品。色合いや生育具合が高い評価を得た。

 父親の作品が農林水産大臣賞を受賞した佐賀市の黒田茂さん(45)は「花びらの開きが美しい。今年は菊の成長がいいようだ」と話す。

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