「poco a bocco(ポコ・ア・ボッコ)」と「ふ~やクラブ」は13日(佐賀市のほほえみ館)と27日(佐賀市文化会館)、専門医がぜんそくやアレルギーの病状や具体的な予防などを講演する「専門医に聞く!小児アレルギーの話」を開く。

 13日は、10時から白石共立病院小児科の稲田由紀子先生が「小児気管支ぜん息」、13時半からはNHO嬉野医療センター小児科の岩永晃先生と唐津赤十字病院小児科の辻功介先生が「アトピー性皮膚炎」について講演する。会場には、ぜんそく改善のための「吹き矢体験」や掃除のプロが教える「ハウスダストとアレル物質」、佐賀大学看護学科の学生による「正しい保湿の仕方」のブースがある。※講演会参加者のみの参加で無料。

 27日は、13時半から高島病院小児科の室英理子先生と熊本地域医療センター小児科の西奈津子先生が「食物アレルギー」について講演。講演後は、子どもに注射針を刺すことが不安な人のために「エピペン」実習も行う。針先が見えないペン型の「エピペン」は、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための自己注射薬。練習用トレーナーを用いて実習する。

 両日は、小児アレルギーに詳しい薬剤師による「お薬相談コーナー」もあり、お薬手帳や吸引薬・処方薬を持参すると、薬の吸引法などの確認もできる。

 講演会の定員は各100人で、参加費は各500円。申し込みや詳細はポコ・ア・ボッコ公式HP、または電話050(3697)1761。

=ひびの×ポコ・ア・ボッコ=

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