キャラメルフォンデュをビスケットにつけて試食する児童たち=伊万里市の大坪小

 総合的学習で郷土の偉人・森永太一郎(森永製菓創業者)を学んでいる伊万里市の大坪小4年生が4日、森永のミルクキャラメルを使ったキャラメルフォンデュ作りに挑戦した。

 森永製菓コーポレートコミュニケーション部(東京)の須古邦子さんが、太一郎がキャラメルを開発した当時の苦労話を紹介しながら調理法を説明。その手順に沿って、弱火の鍋でキャラメルと牛乳を混ぜ合わせた。ビスケットやバナナにつけて試食した児童らは「甘くておいしい」「こんなに簡単なら家でも作ってみたい」と絶賛した。

 4年生の総合的学習「森永エンゼルクラブ」は6月から取り組み、太一郎の歴史を学ぶ出前講座や市民図書館での調べ学習を行った。今後はオリジナルソングとダンスの振り付けを学び、12月15日に「太一郎さん、ありがとう発表会」で学習成果をまとめる。

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