自慢の逸品をアピールする商店主たち。初の試みとしてスタンプラリーと写真展を開く=みやき町商工会

 みやき町の商店主らでつくる「みやき逸品会」が、13日の町民祭りを皮切りに「一店逸品フェア」を開く。11店舗が参加し、地域に親しまれている豆菓子やグルメコンテスト受賞歴がある一皿など、各店自慢の品を用意。スタンプラリーや地域の歴史を振り返る写真展も開催し、町内外へPRを図る。12月25日まで。

 逸品会は商店主同士の交流を目的に町商工会が呼び掛け、2010年に発足。月に1、2回集まってオリジナル商品の開発やPR方法の研究、販路などの情報交換を行っている。

 フェアでは初の試みとしてスタンプラリーを実施。3店舗巡ると、米1俵(60キロ)や逸品の詰め合わせなどが当たる抽選に応募できる。併せて、各店舗内には明治末期から昭和50年代の地域の写真を飾る。開催前には逸品を紹介したリーフレットを町内全戸に配布する。

 町民祭出店は午前10時~午後4時。町コミュニティーセンターこすもす館周辺で行う。大川哲矢会長(49)は「ふるさと納税などで売り上げが伸びている商品も出てきている。ぜひ広く知ってもらいたい」と話す。

【出店商品】

 海苔めしの素(割烹いまむら)▽なんでもかけてIN・DE・酢(うをや)▽EXS・Pバスナノモイスチャーエッセンス(くすりのタカシマ)▽極味(きわみ)ぽん酢(日本料理なか乃)▽うまだれ家(うまだれ家)▽活版印刷卓上カレンダー(大川印刷所)▽年賀状作成キット(クリエイト)▽アヒージョ土鍋(裕翠窯)▽特選さがびより玄米(大塚米穀店)▽無添加五色豆(六田旭豆本舗)▽汁なし担々麺の素(中華食堂たんめん屋)

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