課題の手本を見ながら、真剣な表情で鉛筆を走らせる子どもたち=佐賀市の県教育会館

 日本習字佐賀地区硬筆席書大会(同佐賀地区支部長会主催)が6日、佐賀市の県教育会館で開かれた。県内の書道教室で学ぶ園児から中学生までの148人が“美文字”を目指し、熱心に鉛筆を走らせた。

 参加者は、学年ごとに難易度が異なる課題の手本を見ながら、消しゴムを使わない「一発勝負」で30分間で3枚の作品を仕上げた。

 佐賀大附属小1年の岸川武巨(いさみ)君は「名前はいまいちだったけど、文章はうまく書けた。夏休みにいっぱい練習したのがよかったと思う」と話していた。

 11月2日が「いい(11)もじ(02)」の語呂合わせで「習字の日」に制定されていることから、例年この時期に開いており4回目。

 作品は後日、日本習字福岡センターで審査し、学年別に表彰される。

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