佐賀空港滑走路上空を試験飛行する米国のオスプレイ=8日午前、佐賀市川副町

試験飛行するオスプレイ=8日、佐賀空港

騒音レベルを測定する関係者=佐賀市川副町の西干拓公民館

 佐賀空港の自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に関し、在沖縄米軍のオスプレイによるデモフライト(試験飛行)が8日、佐賀市川副町の佐賀空港周辺などで実施された。

 米軍機1機が、離着陸時に飛行する空港周辺の経路を周回し、滑走路上の空中で一定の位置にとどまるホバリングをした。

 佐賀新聞社の測定(速報値、概数)では、佐賀空港着陸時に空港周辺で最大95.4デシベル、東与賀干潟の上空約100メートルを通過時に最大で72.8デシベルを観測した。

 一般的に、90デシベルは騒々しい工場の中くらい、80デシベルは地下鉄や電車の車内の騒音に近い。

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