「こども建設新聞」を手にする下村敏明会長。第3号では災害からまちを守るための工事を特集する

■町に貢献する建設業紹介

 小城建設業協会(下村敏明会長、16社)は毎年11月18日の“土木の日”に「こども建設新聞」小城版を発刊している。タブロイド判カラー4ページで、安全安心のまちづくりに貢献する建設業を紹介。小城市と多久市の小中学生に配布している。

 製作中の第3号では、熊本地震を受け「災害に強い佐賀のまちづくり」というテーマを設けた。法面(のりめん)補強や耐震補強工事などの内容を、ご当地キャラクターの“ようかん右衛門”らが紹介する。恒例の「がんばるお父さん」コーナーでは、地元企業に勤めるお父さんが建設業の魅力を語る。

 「紙面に登場したお父さんを子どもが自慢に思うという話を聞き、自分まで誇らしい気持ち」と下村会長。「子どもたちが建設業の仕事や役割を少しずつ理解し、慣れ親しみ、やりたい仕事のひとつにしてくれたらうれしい」と話す。

(地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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