ワーキングサポートセンターの開所を祝い、テープカットする横尾俊彦多久市長(中央)ら=多久市北多久町

 インターネットなどを活用し、就業支援につなげようと、多久市は7日、JR多久駅近くにワーキングサポートセンターを設置した。拠点を置くことで中心街活性化にもつなげる。

 同センターは地方創生事業の一環で、補助金約4千万円の交付を受け、在宅ワークを後押しする「ローカルシェアリング」と、センター内のテナントで店舗経営の経験を積む「チャレンジショップ」の2事業を展開していく。

 センター内はコンテナハウス仕様の造りで、床面積は約52平方メートル。事務室を含めて3棟あり、うち1棟は店舗用となる。ローカルシェアリング事業でクラウドソーシングの人材を育成する特定営利活動法人「価値創造プラットフォーム」がセンターを管理する。

 開所式には横尾俊彦市長ら市の関係者やセンターを運営するNPO団体の役員ら約20人が出席した。

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