JAさが白石地区が開発した真空パックの白石産米ギフトセット。さがびより、ひのひかり、夢しずくの3種類が味わえる

 杵島郡白石町のJAさが白石地区が、同町産の新米をキューブ状にまとめて真空パックにしたギフト商品を開発した。通常の精米袋では約1カ月で落ちる食味が、真空パックにすることで1年間保てるという。

 商品は、300グラム(2合)パックのさがびより(特別栽培米)、ひのひかり、夢しずくの3種類。各3個入りの9パック詰め(送料込み4800円)と、各2個入りの6パック詰め(同3500円)がある。

 白石町の6次産業化推進事業費補助金を利用して真空パックの機械を購入した。年末ギフト用として、町内のAコープや各支所で購入を受け付ける。同町のふるさと応援寄付金の返礼品に加えてもらえるよう、町と協議しているという。

 同支所は「最近の若い人はご飯をあまり食べないといわれるが、小分けしていて、長期保存も利くので、核家族などへのギフトにいい。ぜひ白石の新米を味わって」とアピールしている。

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