佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が9日発表した2016年9月中間決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比11・7%減の27億4100万円、経常利益が同39・2%減の3億8900万円で、2期ぶりの減収減益だった。純利益は同27・9%減の3億1200万円で、2期連続の減少となった。

 株式等売却益や有価証券利息配当金が減少したことなどから減収となった。コア業務純益は増加したものの、臨時損益が悪化したことなどが減益の要因という。一方で、減少が続いていた貸出金利息収入はプラスに転じている。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益52億4千万円、経常利益4億5千万円、純利益2億9千万円を見込む。

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