東日本大震災後、東北沿岸部の取材を続けている写真家の大西暢夫さんが撮ったドキュメンタリー映画「家族の奇跡 3・11の記憶から」が13日、佐賀市松原のシアターシエマで上映される。上映後、大西さんのトークショーがある。

 宮城県出身者らでつくる実行委員会の主催。大西さんは岐阜県在住で、震災以降、東北の取材を続けている。映画は90分で、宮城県東松島市で家族を失った住民たちにインタビューし、「残された側」の日常を切り取っている。

 上映は午後2時半から。料金はドリンク付きで一般千円、高校生以下800円。問い合わせは実行委員長の富田万里さん、電話080(5241)3405。

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