佐賀県立校の教育情報システムからの個人情報流出事件で、佐賀家裁(神本博雅裁判官)は10日、不正アクセス禁止法違反容疑で送致された佐賀市の県立高校2年の男子生徒(17)の少年審判を開き、保護観察処分とする決定をした。

 生徒は5月、佐賀市内の県立高で、管理者権限のあるIDとパスワードを入力して学校のシステムに不正アクセスしたとして、佐賀地検が家裁送致していた。

 一連の事件で逮捕されていた当時17歳の無職少年は第1種少年院送致の保護処分が確定している。

このエントリーをはてなブックマークに追加