クラフト作品などが並ぶ会場=みやき町簑原の風の館

 絵手紙やちりめん人形など趣味の作品を集めた展示会がみやき町簑原の風の館で開かれている。指導者とその生徒が手がけた日々の暮らしに彩りを与える作品約300点が並ぶ。14日まで。

 絵手紙教室を長年開いてきた同町原古賀地区の堤菊世さん(77)が、地域の文化拠点として2013年から書道や一閑張(いっかんば)りなど複数の教室が集まる「アートクラブ」を創設。小学生から80代まで約50人が活動している。

 作品展には小中学生のキッズアートも並び、コイが竜へと変じる途中の姿を描いたものや、九州各県のイメージキャラクターを描いたイラストなど、創造力豊かな作品が来場者を楽しませている。堤代表は「みんな楽しんで制作している。その雰囲気を作品から感じてもらえれば」と話す。

 開場時間は午前10時~午後5時、火曜休館。問い合わせは風の館、電話0942(94)5822。

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