高校生の文化系部活動を発表する県高校総合文化祭「美術・工芸展」が佐賀市の県立博物館で開かれている。絵画、陶器、木工、紙粘土など500点ほどの作品が並び、会場は高校生らしいエネルギーにあふれている。13日まで。

 作品は絵画、立体・彫刻・工芸、デザインの3部門。デザインの部では、鳥栖高1年生の佐藤羅奈さんのニホニウムの発見を題材にした作品や厳木高1年生の新井まのあさんの「妊婦の喫煙を考えるポスター」などが入賞した。デザインの審査について、美術・工芸専門部の冨永暁子事務局長は「テーマの伝わりやすさや色調などが評価の分かれ目になった」と話す。

 来年、宮城県で開かれる全国高校総合文化祭に3部門合わせ、入賞作品7点を出展する。

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