教わった歯磨きのポイントを実践する福富小5年の子どもたち=白石町の福富小

 武雄・杵島地区歯科医師会(小川内充会長)による歯科教室が8日、白石町の福富小であった。歯科医師9人が各学年に虫歯・歯周病予防の大切さ、歯磨きのこつなどを教えた。

 このうち5年生約50人には、ナチュラルデンタルクリニック(江北町)の江口讓治医師が、歯周病と歯の磨き方を説明。歯周病の原因として、歯磨きができていないことや普段から歯科医にかかっていないことなどを挙げた。

 歯の磨き方では「歯と歯茎の間に45度の角度で当てて」「磨く順番を決めると磨き残しがない」「フロス(歯間ブラシ)も使って」などと指導。子どもたちは手鏡を見ながら実践した。重広遥斗君(11)は「磨く順番を決めてみた。フロスも毎日使いたい」と話していた。

 教室は毎年6月4~10日の「歯と口の健康週間」と、11月8日の「いい歯の日」に合わせ、地域の小中学校で開いている。

このエントリーをはてなブックマークに追加