佐賀モダンジャズオーケストラの演奏に合わせ、ソウルフルな歌声を響かせるケイコ・リーさん(中央)=佐賀市文化会館

 第4回佐賀市民芸術祭が11日夜、市文化会館で始まった。オープニングに人気、実力ナンバーワンのジャズボーカリスト、ケイコ・リーさんが登場。佐賀モダンジャズオーケストラと共演し、華やかなサウンドで1600人を魅了した。

 ケイコ・リーさんは軽快な演奏をバックに、「ナイト・アンド・デイ」「ラバー・カムバック・トゥー・ミー」などでソウルフルな歌声を響かせた。ピアノの弾き語りでは「スタンド・バイ・ミー」をしっとりと歌い上げた。

 市内の20代女性は「ジャズライブは初めてだが、格好良くてすっかりファンになった。他の公演も行ってみたい」と笑顔を見せた。

 会場ロビーでは、佐賀市出身の宝塚歌劇宙組トップ朝夏まなとさんの衣装や写真パネルが展示され、注目を集めていた。

 市民芸術祭は13日まで。クラシックや邦楽、ポップスのコンサートをはじめ、美術体験のワークショップなどがあり、80団体、約500人が音楽とアートの祭典を繰り広げる。

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