武雄市役所に掲げられた中野三敏氏の文化勲章受章を祝う懸垂幕

 武雄市は、市出身で2016年度の文化勲章を受章した中野三敏(みつとし)九州大学名誉教授(80)=東京都在住=の受章を祝う懸垂幕を市役所に掲げた。

 懸垂幕は縦5メートル、幅90センチで、「祝 文化勲章受章 中野三敏先生」と記されている。市関係者で初の文化勲章受章を市民に伝え、お祝いの気持ちを表そうと制作した。

 中野さんは、江戸時代の書物に精通していることで知られる日本近世文学研究の第一人者。父は初代武雄市長の中野敏雄氏で、1935年に生まれ、中学卒業まで武雄市で育った。

このエントリーをはてなブックマークに追加