「有田ポーセリンパーク」から続々と出発するクラシックカー=12日午前

 有田焼の産地として知られる西松浦郡有田町で12日、色とりどりのクラシックカーが街を走り抜ける「ツール・ド・アリタ」が開かれた。故ウォルト・ディズニー氏の妻が所有した銀色のベンツをはじめ、国内外の名車が見物客を楽しませた。13日までの2日間で約50台が登場する。

 赤や緑といった車が有田町の「有田ポーセリンパーク」に集まり、午前9時半ごろから次々に出発。コースは、近隣の武雄市や長崎県波佐見町などを経て、有田町の窯元でゴールする全長約80キロ。北九州市から訪れた会社員武谷昌典さん(58)は「自分の年齢に近い車もあって面白い」と見入っていた。地元のクラシックカー愛好者らが企画し、今年で3回目。13日はコースを変えて約150キロの距離を走る。

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