自分のペースで約4㌔のコースを歩く参加者たち=佐賀市の県立森林公園

 楽しく体を動かし、健康寿命を伸ばして充実した生活を送る「さが元気プロジェクト74 健康ウオーキングin佐賀市」(佐賀県主催)が13日、佐賀市の県立森林公園であった。参加者約250人が関節や筋肉など運動器の衰えが出るロコモティブシンドローム(ロコモ)を防ぐ運動法を学び、約4キロのコースを自分のペースで歩いて健康づくりをした。

 幼児から80代まで幅広い年齢層が参加した。開会式では司会の「さが健康寿命UP推進大使」よしのがり牟田さんが時折冗談を交えながら場を和ませ、県健康福祉部の森修健康増進課長が「無理をせず、自分のペースを守って歩いて」とあいさつ。県レクリエーション協会の江口英子理事長が「さんぽ」の歌に合わせて、つま先とかかとの上げ下げや片足立ちの動きを取り入れたロコモ予防体操を伝授した。

 週2、3日ウオーキングしているという武雄市の男性(88)は「リズムに合わせて体を動かすのが難しかった。今日は気温がちょうど良く、歩きやすかった」と程よい汗をかいていた。

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