新設の学童部門で最高点賞の土屋万里子さん。ステーキペア食事券ににっこり=唐津市ふるさと会館アルピノ

 唐津の歴史や文化に関する知識を問う第6回唐津検定(唐津商工会議所主催)が13日、唐津市ふるさと会館アルピノで開かれた。ご当地検定も一時のブームは去ったが、遠くは北海道留萌市から検定マニアの参加者も。116人が“唐津博士”の座を競った。

 今回のテーマは「唐津の食」で、小学生を対象にした学童部門を新設。三択で「明治37年、七山村婦人会員が製造販売した菓子は?」(正解・愛国けいらん)、「唐津東松浦地方で食べられる冬の汁物は?」(同・いりやき)など、検定委員会(佐伯岳歩会長)が考え抜いた100問に挑んだ。

 正答率70%以上が合格で、113人(97.4%)が合格という好成績。新米コシヒカリ3俵(180キロ)が賞品の最高得点者は99点で3人が並び、学童部門は浜崎小4年の土屋万里子さん(10)が80点で最高点に。ステーキハウスのペア食事券をもらい、「一緒に検定を受けたお母さんを連れて行きます」と笑顔だった。

 最高得点者は次の通り。

 北方常視さん(唐津市湊町)林田昌大さん(唐津市浜玉町)斉藤徹さん(糸島市)

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