白井誠県文化・スポーツ交流局長(左)に提言書を手渡す県総合運動場等整備基本計画検討委の坂元康成委員長=県庁

 県総合運動場等整備基本計画検討委員会(委員長・坂元康成佐賀大文化教育学部教授)の第4回会合が16日、県庁であった。これまでの議論を基にアリーナ新設などを求めた「施設整備に関する提言書」をまとめ、県に提出した。

 提言書は、県総合運動場や総合体育館一帯が広く親しまれる場となることを目指す上で、整備・改修が必要な施設とその理由、ビジョンなどを明記。国内トップレベルのスポーツ大会が開催できる規模の観客席数を備えたアリーナの新設が必要とした。

 ほかに7年後の全国障害者スポーツ大会開催に備えた50メートルプールの屋内化、防災拠点としての施設整備なども盛り込んだ。

 県は提言書を受け、議会報告などを経て、さらに具体的な内容にまとめた基本計画案を来年1月にも策定する。

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