交流会では、会員企業の担当者らが自社の商品や技術を互いに売り込んだ=佐賀市のロイヤルチェスター佐賀

 佐賀商工会議所青年部(吉原崇己会長)の産業交流会が11日、佐賀市のロイヤルチェスター佐賀で開かれた。会員企業23社から約100人が参加し、自社の商品や技術などを互いに売り込んだ。

 会員企業間で情報を共有し、取引拡大やコラボ商品の開発などにつなげてもらう狙い。ノリ製造販売「不知火海苔」(鹿島市)の田口陽介さんは、特殊技術を持つ印刷会社に新商品のパッケージデザインを相談。「本格的な商談に発展させたい」と手応えを語った。

 このほか、菓子製造業の担当者がウェブ制作会社にネットを活用した宣伝広告について相談を持ちかけるなど、交流の輪が広がった。吉原会長は「会員同士のニーズがかみ合うように、交流会を継続したい」と話していた。

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