佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)は、業務効率化の一環で、県内4支店を近隣支店に移転統合すると発表した。複数の店舗を一つの店舗で営業する「ブランチインブランチ」による統合のため、口座番号の変更は必要ないという。

 同行によると、千代田支店(神埼市)を神埼支店(同)に、木原支店(佐賀市)を兵庫支店(同)に、川副支店(同)を佐大通り支店(同)に、弥生が丘支店(鳥栖市)を鳥栖支店(同)にそれぞれ統合する。移転日は来年2月13日~3月21日。

 12月5日には福富支店(白石町)を白石支店(同)に統合移転する。9日現在で33店舗あるが、来年3月までに28店舗に集約する。空き店舗となる支店の活用は検討中。

 同行は「店舗数は減少するが、業務集約により1店舗当たりの人員は増える。さらなるサービス向上に努めたい」と説明している。

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