消防服を着て消火放水を体験する園児=多久消防署

 幼い頃から消防の大切さを知ってもらおうと、多久市北多久町の多久消防署(小川克徳署長)は市内の園児らを招いて「一日消防署体験」を開いた。園児たちは、はしご車搭乗や消火活動に歓声を上げた。

 消防署体験は毎年、秋の火災予防運動に合わせて開催。小川署長は、こばと保育園と多久保育園の年長児30人を前に、「いろんな体験を通して、消防の大切さを知ってください」と“訓示”した。

 消火活動はバケツリレーをはじめ消火器の扱い方にも挑戦。ホースによる消火放水では、消防服を身にまとった園児たちが「消火は楽しい」と声を上げながら取り組んでいた。

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