サガン鳥栖との契約を更新したFW豊田陽平

 サッカー・J1サガン鳥栖は17日、FW豊田陽平(31)と来シーズンに向けて契約を更新したと発表した。今季13得点を奪い、J2時代から7年連続2桁得点を記録したエースが来季も柱となり、鳥栖は11位からの巻き返しをはかる。

 豊田は石川県出身。地元の星稜高から2004年にJ1名古屋に加入。山形、京都を経て10年に期限付き移籍でJ2鳥栖に加わった。11年にはJ2で23ゴールを挙げて得点王に輝き、J1昇格に大きく貢献。昇格後も主力として躍動し、鳥栖在籍7年目の今季は33試合に出場して13ゴールをマーク、チームを5年連続のJ1残留に導いた。

 豊田はクラブを通じ「今までより約2カ月はやい発表だが、これは私自身とクラブからのタイトル獲得に向けた強いメッセージと受けとってもらえれば」とコメント。さらに今季限りで退団するMF金民友(キム・ミヌ)に敬意を表し、「私達は今シーズンをもって一人の宝を失うことになるが、同時に大きな希望を耳にし、胸に刻むことができたはずです。『夢は叶う!』」と続けた。

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