西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況をもとにまとめた10月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比16・0%減の66億1200万円、件数は13・9%減の267件だった。

 年度前半に工事発注を集中させる国の方針で、9月までに主な大型工事が発注されたこともあり、反動減が目立った。国は前年同月比で73・8%の大幅減。小学校大規模改造(1億7900万円)などがあった市町も13・8%減となった。県は道路改良工事(計約3億5千万円)などがあり、0・2%減だった。

 4月からの累計では、すべての発注元が前年同期比2~6%増で推移している。

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