鋭いステップで相手ゴールに迫るRB松浦慶介(左)。右はPV鈴木優太=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

■若手の奮起に期待

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は19日、愛知県のTGアリーナで首位の大同特殊鋼(愛知県)と対戦する。トヨタ紡織九州は1勝9敗の暫定8位。強豪を相手に今季2勝目を目指す。

 大同特殊鋼は第9週を終えて8勝1分け1敗。日本代表で今季得点ランキング1位のCB東江雄斗を中心とした高い得点力に加え、韓国代表のPV朴重奎(パクジュンギュ)を擁し、守備も安定している。

 17日の練習でトヨタ紡織九州は、相手の守備陣形を想定したパス回しを予行演習。前週の琉球コラソン戦で負傷したRB中畠嘉之に代わって出場が予想されるRB松浦慶介は、LB田中大斗やCB中本和宏らとワンプレーごとに連係を確認していた。

 石黒将之監督監督は「けが人が出て苦しい状況だが、若手にとっては出場のチャンス。奮起に期待したい」と話した。

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