大会の安全運営に向け、救護体制について話し合った関係者たち=佐賀市の佐賀新聞社

 来年3月19日に開かれる「さが桜マラソン2017」に向けた救護関係者会議が16日夜、佐賀市の佐賀新聞社であった。佐賀市医師会や佐賀県看護協会、消防など救護関係者約20人が出席。前回大会の反省を踏まえながら、大会の救護体制向上について意見を交わした。

 会議では、昨年から取り入れたトリアージタグを今大会も導入することを提案。脱水症状などを防止するために用いる経口補水液(OS1)の配置数を増やすなどの要望があったことが報告された。緊急事態に即応するため関係者が共有する救護ナビの新機能についても説明があった。

 救護関係者会議は大会前に再度開き、安全運営に向けて最終確認を行う。

 大会は、佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛。佐賀市の県総合運動場陸上競技場を発着点に開催される。

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