唐津くんち写真展で展示する写真パネルの準備を進めるスタッフ=佐賀市の佐賀新聞社

 唐津くんちの3日間を活写した写真展が18日から20日まで、唐津市呉服町商店街南の特設会場で開かれる。佐賀新聞社のカメラマンや記者が密着撮影した約400点を展示する。

 今回から「唐津窯元ツーリズム」や「唐津文化遺産の日」イベントと連携し、会場を4番曳山「源義経の兜」の中心商店街に移して開催する。幻想的な宵曳山(よいやま)や勇壮な曳き込みなど、14台の曳山ごとにそれぞれの雄姿を捉えた写真が並ぶ。

 今回初めて撮影班に加わった佐賀新聞社メディアコンテンツ部の鶴澤弘樹記者(26)は「細い道の両端に並ぶ人と曳山との距離が近く、主役となる曳山の存在感をどう写し出すか、集中し、また苦心した」と語り、「(写真から)一瞬一瞬の曳き子の掛け声や力感を感じてもらえれば」と話す。

 展示写真は頒布する。問い合わせは佐賀新聞社唐津支社、電話0955(72)7176。

このエントリーをはてなブックマークに追加